セカンド冷凍庫の電気代が月いくらかかるのか、省エネモデルの選び方まで詳しくお伝えします。
こんなお悩みありませんか?
- 冷凍庫を追加したいけど電気代がいくら増えるか不安
- 電気代が安いセカンド冷凍庫の選び方がわからない
- 買って後悔しないか心配で踏み切れない
電気代が値上がりを続ける中、家電を1台追加するのはなかなか勇気がいりますよね。
調査した結果、以下のとおりでした。
- 100L以下のセカンド冷凍庫なら月額約460円が目安
- 省エネラベル・年間消費電力量・冷却方式の3点で選ぶと電気代が安い
- 設置場所と温度設定を見直すだけで電気代をさらに抑えられる
- まとめ買いで食費が月3,000〜5,000円下がるケースが多く、電気代と相殺できる
この記事では、セカンド冷凍庫の具体的な電気代と省エネモデルの選び方を詳しくご紹介します^^
電気代の不安が解消されれば、きっと導入の決断がしやすくなるはずです^^
↓人気商品をチェック
セカンド冷凍庫の電気代は月いくら?安い理由と目安
セカンド冷凍庫の月々の電気代は、容量や機種によって変わりますが、100L以下の小型モデルなら月額約300〜460円が目安です。
エアコンや電子レンジと比べると驚くほど安く、24時間動き続ける家電としてはかなり優秀なポジションです。
電気代の計算方法や容量別の目安をしっかり把握しておくと、購入前の不安がグッと減ります。
電気代の計算方法をわかりやすく解説
- カタログの年間消費電力量(kWh)を確認する
- 年間消費電力量 × 31円(目安単価)= 年間電気代
- 年間電気代 ÷ 12 = 月々の電気代
電気代の計算式は非常にシンプルで、カタログに載っている年間消費電力量さえ見ればすぐに求められます。
たとえば年間消費電力量が180kWhのモデルなら、180×31円=年間5,580円、月々約465円という計算です。
電気料金の目安単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める1kWhあたり31円が基準として広く使われています。
実際の電気代は地域や契約プランによって多少変わるので、あくまで目安として使ってください。
容量別の月額・年間電気代早見表
- 50L以下:月額約230円・年間約2,800円
- 100L以下:月額約460円・年間約5,500円
- 150L前後:月額約670円・年間約8,000円
- 200L以上:月額約750円・年間約9,000円
面白いのは、必ずしも大容量ほど電気代が高いわけではない点です。
200L以上の大型モデルは省エネ技術が充実しているため、150L前後のモデルと大差ないケースもあります。
容量だけで判断せず、年間消費電力量の数値で比較するのが正解です。
他の家電と比べた電気代のポジション
- エアコン(冷房):月額約3,000〜8,000円
- 冷蔵庫(大型):月額約600〜1,200円
- セカンド冷凍庫(100L以下):月額約300〜460円
こうして並べると、セカンド冷凍庫の電気代がいかに小さいかが一目でわかります。
エアコン1台分の10分の1以下という水準で、月数百円の負担感はコーヒー1〜2杯程度です。
この数字を見てから検討すると、ずいぶんと踏み切りやすくなるのではないでしょうか^^
↓人気商品をチェック
電気代が安いセカンド冷凍庫の選び方5つのポイント
省エネ性能の高いセカンド冷凍庫を選ぶには、年間消費電力量・省エネラベル・冷却方式・インバーターの有無・容量の5点を確認するのが基本です。
この5点を押さえるだけで、同じ容量のモデルでも年間1,000〜3,000円の電気代差が生まれることがあります。
それぞれ具体的に見ていきましょう。
年間消費電力量の確認方法
- カタログ・仕様書の年間消費電力量(kWh/年)をチェック
- 同容量のモデルと数値を比べる
- 数値が小さいほど電気代が安い
年間消費電力量は、電気代を比較するうえで最も信頼できる指標です。
メーカーサイトや家電量販店のスペック欄に必ず記載されているので、購入前に必ず確認しましょう。
同じ80Lのモデルでも、年間消費電力量が120kWhと170kWhでは年間約1,550円の差になります。
10年使えば1万5,000円以上の差が出るので、初期費用だけで判断しないことが大切です。
省エネラベルの星の数と見方
- 省エネラベルの星が多いほど省エネ性能が高い
- 省エネ基準達成率100%以上のモデルが目安
- 達成率150〜170%超のモデルは特に消費電力が低い
省エネラベルは家電量販店の値札横に貼られている、緑色と橙色のシールです。
省エネ基準達成率が高いモデルほど、国が定めた基準を大きく上回る省エネ性能を持っています。
最近では達成率が150〜170%を超えるモデルも珍しくなく、古いモデルと比べると電気代が大幅に抑えられます。
インバーター搭載モデルを選ぶべき理由
- インバーターあり:必要に応じてコンプレッサーの回転数を調整
- インバーターなし:コンプレッサーが常にフル稼働で電力消費が大きい
- 長期間使うほどインバーターありのほうがトータルコストが安くなる
インバーターとは、コンプレッサーの回転数を細かく制御して無駄な電力消費を抑える仕組みです。
インバーターなしのモデルは本体価格が安い傾向がありますが、長く使うほど電気代の差が積み重なります。
5年・10年のスパンで考えると、インバーター搭載モデルのほうがお得になるケースが多いです。
直冷式とファン式どちらが電気代を抑えられるか
- 直冷式:電気代が安い・霜取りが必要
- ファン式:電気代がやや高い・霜取り不要でメンテナンスが楽
- 電気代重視なら直冷式・手間を減らしたいならファン式
ファン式は庫内にファンで冷気を送る分、電気代は直冷式より年間約2,000円ほど高くなる傾向があります。
ただし、ファン式は霜取り不要で手間がかからず、庫内を均一に冷やせるメリットがあります。
とにかく電気代を安くしたいなら直冷式、メンテナンスの手軽さも大事にしたいならファン式、というのが大まかな目安です。
適切な容量の目安と電気代への影響
- 1〜2人世帯:50〜100L前後が電気代と使い勝手のバランスがよい
- 3〜4人世帯:100〜150Lが使いやすい
- まとめ買い・作り置きが多い家庭:150L以上でも省エネモデルなら電気代が抑えられる
自分の用途より大きすぎる容量を選ぶと、空っぽのスペースを冷やし続けて無駄な電力を使うことになります。
逆に小さすぎると詰め込みすぎになり、冷気の循環が悪くなって消費電力が増えることもあります。
ライフスタイルに合った容量を選ぶことが、電気代を安く抑える最初の一歩です。
↓人気商品をチェック
本体価格が安くても電気代で損する落とし穴
セカンド冷凍庫を選ぶとき、本体価格の安さだけに注目するのは危険です。
省エネ性能が低いモデルや旧年式のモデルは、初期費用を安く抑えても電気代で逆転されてしまうことがあります。
購入前にぜひ知っておきたい落とし穴を3つ紹介します。
旧モデルや中古品の消費電力が高い理由
- 省エネ技術は年々進化しており、新モデルほど消費電力が小さい
- 2016年と2023年比較で同容量帯の年間消費電力量が約20%削減
- 中古品は省エネ性能の低下や劣化も加わりさらに電気代が増えやすい
資源エネルギー庁の省エネ性能カタログによると、100Lの冷凍庫で2016年モデルと2023年モデルでは年間消費電力量に約45kWhの差があります。
電気代に換算すると年間約1,400円の差で、10年使えば1万4,000円ほど変わってきます。
リサイクルショップや家電量販店のアウトレットで旧型品を安く買えたとしても、電気代のランニングコストが高くなるリスクがあります。
中古品を検討している場合は特に注意が必要です。
初期費用とランニングコストの総額比較
- 安いモデル:本体2万円・年間電気代1万2,000円 → 10年で14万円
- 省エネモデル:本体4万円・年間電気代6,000円 → 10年で10万円
- 長く使うほど省エネモデルのほうがトータルで安くなる
家電は購入価格だけでなく、使用期間中の電気代を含めたトータルコストで考えるのが正しい見方です。
上の例のように、省エネモデルは本体価格が2万円高くても、10年後には4万円以上節約できる計算になります。
セカンド冷凍庫は一度買ったら10年以上使うことが多いので、ランニングコストの視点を忘れないようにしましょう。
省エネ基準達成率が低いモデルに注意
- 省エネ基準達成率が100%未満は基準を下回る性能
- 達成率が低いモデルは価格が安くても電気代が高くなりやすい
- 達成率120%以上を目安に選ぶと安心
省エネ基準達成率は省エネラベルに記載されている数値で、100%が国の基準ちょうどのラインです。
この達成率が100%を下回るモデルは、国の省エネ基準を満たしていないことになります。
格安モデルの中にはこの数値が低いものが混ざっていることもあるので、購入前に一度確認しておくと安心です。
↓人気商品をチェック
電気代を安くする使い方と節約術
省エネモデルを選んだうえで、使い方を工夫するとさらに電気代を抑えることができます。
設置場所・温度設定・詰め方・霜取りという4つのポイントを意識するだけで、電気代に差が出てきます。
どれも今日からすぐ実践できる内容なので、参考にしてみてください。
設置場所が電気代に与える影響
- 直射日光が当たる場所は避ける
- 壁や他の家電との間に適切なスペースを確保する
- 高温になりやすい場所は冷やす負荷が増えて電気代が上がる
冷凍庫の周囲温度が高いほど、内部を冷やすためにコンプレッサーがより多く動き、電気代が増えます。
特に真夏の日当たりのいい場所に置いていると、想定より電気代が高くなることがあります。
玄関・廊下・日陰になりやすいキッチンの隅などが設置場所として向いています。
壁から5〜10cmほど離して放熱スペースを確保することも忘れずに。
温度設定は何度がベストか
- 冷凍保存の適温は約-18℃
- それ以上低く設定すると余分な電力を消費する
- 季節に応じて夏は標準・冬はやや弱めに調整する
冷凍庫の適切な設定温度は一般的に-18℃とされており、これより低く設定しても食品の品質はほぼ変わりません。
必要以上に低い温度に設定すると、その分だけコンプレッサーが余分に働いて電気代が増えます。
夏場は周囲の気温が高いので標準設定のまま、冬場は少し弱めに設定するのがコツです。
庫内の詰め方で消費電力が変わる理由
- 冷凍食品は庫内をある程度満たした状態が省エネになる
- 逆に詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなる
- 7〜8割程度を目安に収納すると効率がよい
冷蔵庫と違って冷凍庫は、中身が多いほど互いに冷気を保ち合って効率よく冷える特性があります。
空っぽに近い状態では扉を開けるたびに冷気が逃げやすく、コンプレッサーが頑張って補わなければなりません。
保冷剤を入れたり、水を凍らせたペットボトルで隙間を埋めたりするのも有効な方法です。
開閉回数と霜取りで電気代を節約する方法
- 扉の開閉はなるべく短時間・少回数にする
- 霜が厚く積もると冷却効率が低下して電気代が増える
- 直冷式の場合は2〜3か月に1度を目安に霜取りを行う
扉を開けっぱなしにしたり、頻繁に開け閉めしたりすると、外気が入るたびに庫内温度が上がって余分な電力を消費します。
直冷式の場合は霜が溜まると冷却効率が落ちるので、定期的な霜取りも電気代対策として有効です。
取り出す食品を事前にメモしておくなど、開閉をまとめる習慣をつけると自然と節約につながります。
↓人気商品をチェック
電気代が安くておすすめのセカンド冷凍庫3選
省エネ性能・使い勝手・価格のバランスが優れたモデルを容量帯別に3つ紹介します。
どのモデルも年間電気代が比較的安く、セカンド冷凍庫として導入しやすい機種です。
用途や設置スペースに合わせて選んでみてください。
コンパクト100L以下のおすすめ省エネモデル
- アイリスオーヤマ スキマックスシリーズ(64〜80L)
- ファン式・自動霜取り・静音設計でリビングにも置きやすい
- 省エネ基準達成率が高く、月々の電気代を抑えやすい
アイリスオーヤマのスキマックスシリーズは、幅スリム設計で限られたスペースに置きやすい点が魅力です。
ファン式でありながら省エネ性能が高く、霜取りの手間も不要なのでストレスなく使えます。
実際に使っている方の声を見ると、月々の電気代が450円前後に収まっているケースが多く、想定より安くて驚いたという声が目立ちます。
一方で容量が80L以下なので、大量のまとめ買いには少し物足りなさを感じることもあるようです。
スリムタイプで省エネ性能が高いモデル
- AQUA スリムフリーザー AQF-SF14R(140L)
- 幅40cmのスリム設計で大容量・年間電気代の目安は約8,500円
- 冷凍・チルド・冷蔵の切り替え機能付きでセカンド冷蔵庫としても使える
AQUAのスリムフリーザーは、幅40cmという薄型ながら140Lの大容量を実現した人気モデルです。
年間電気代の目安は約8,500円と、容量の割に省エネ性能が高いのが特徴です。
冷凍・冷蔵の切り替えができるので、季節によって使い方を変えられる点も柔軟性があって気に入っています。
透明のバスケットで中身が見やすく、整理整頓がしやすいのも実際に使っていて地味にうれしいポイントです^^
コスパ重視のチェスト型おすすめモデル
- ハイアール・マクスゼンなどの直冷式チェスト型(100〜150L)
- 本体価格が安く、直冷式なので電気代もファン式より安め
- 冷気が逃げにくい上開き構造で保冷効率が高い
チェスト型(上開き)の冷凍庫は、冷気が下に溜まる性質を活かした構造で、開閉時の冷気ロスが最小限に抑えられます。
本体価格が2〜3万円台と手頃で、直冷式なのでファン式より電気代も安くなりやすいです。
ただし霜取りが必要で、中身の取り出しに少し手間がかかる点は覚悟しておきましょう。
ガレージや洗面所など、奥行きが取れる場所に置く場合にはとてもコスパのいい選択肢です。
↓人気商品をチェック
電気代を考えても買う価値があるか
結論を先にお伝えすると、多くのご家庭でセカンド冷凍庫は電気代を差し引いても十分すぎるほどのメリットがあります。
電気代は月数百円の負担ですが、得られる節約効果や生活の便利さはそれをはるかに上回ります。
3つの視点から、その理由を整理してみましょう。
まとめ買いで食費が下がり電気代と相殺できる
- 特売品・見切り品をまとめ買いして冷凍保存できる
- 食費の節約効果が月3,000〜5,000円になるケースが多い
- 電気代の月額460円と比べると、10倍以上の節約効果が期待できる
セカンド冷凍庫の最大のメリットは、まとめ買いによる食費の削減です。
肉や野菜を特売のタイミングでまとめて購入して冷凍しておくだけで、食費が大幅に下がる家庭が多いです。
電気代が月々増えたとしても、食費の節約で十分に元が取れるというのが実際に導入した方の声からも伝わってきます。
食費と電気代をトータルで考えると、導入しないほうがむしろ損、とも言えます。
作り置きと時短で生活コスト全体を下げる効果
- 週末の作り置きを冷凍保存して平日の調理時間を短縮できる
- 冷凍食品や惣菜を買う頻度が減り食費が下がる
- 買い物の回数が減ってガソリン代・交通費も節約できる
冷凍スペースが増えることで、週末にまとめて料理して冷凍しておくという生活スタイルが実現しやすくなります。
平日の夕飯準備が格段に楽になり、外食や中食に頼る回数も減ります。
生活コスト全体を俯瞰すると、セカンド冷凍庫の電気代はほとんど気にならなくなってくるはずです。
導入前に確認すべき設置スペースと電源の注意点
- 設置場所の縦横奥行きと放熱スペースを事前に計測する
- 専用コンセントが必要かどうかを確認する
- 直射日光・高温・湿気の多い場所は避ける
購入前に必ず設置場所の寸法を計測しておきましょう。
特に横幅だけでなく奥行きと高さ、そして搬入経路の確認も忘れずに。
電源については、冷凍庫は単独のコンセントに接続するのが望ましく、タコ足配線は避けたほうが安全です。
この点だけしっかり確認しておけば、あとは安心して使い始められます^^
↓人気商品をチェック
セカンド冷凍庫の電気代が安いかについてのまとめ
- 100L以下の小型モデルなら月額約300〜460円が電気代の目安
- 省エネモデルを選ぶには年間消費電力量・省エネラベル・冷却方式の3点を確認する
- 本体価格の安さより省エネ性能を重視したほうがトータルコストで得になる
- 設置場所・温度設定・詰め方を工夫するとさらに電気代を節約できる
- まとめ買いによる食費削減効果が電気代を大きく上回るケースが多い
セカンド冷凍庫を導入すると、冷凍スペースの悩みが一気に解消されます。
まとめ買いや作り置きがしやすくなり、食費と時間の両方が節約できます。
電気代の不安が解消されたら、ぜひ自分のライフスタイルに合ったモデルを探してみてください^^
↓人気商品をチェック

