MENU

【スポットクーラーの小さいモデル】の選び方と冷房能力や置き場所の目安

【スポットクーラーの小さいモデル】の選び方と冷房能力や置き場所の目安

スポットクーラーの小さいモデルがどこまで冷えるのかを、分かりやすくお伝えします。

こんなお悩みありませんか?

  • 置ける場所が狭くて大きい機種は無理
  • 小さいと冷えないのではと不安
  • コンパクトな商品が多すぎて選べない

置き場所の都合が先に来てしまうと、性能の話まで手が回りませんよね。

そこで小さいスポットクーラーについて調査した結果、以下のとおりでした。

  • 部屋ではなく体の周りを冷やす道具
  • 排熱ダクトの有無で結果が変わる
  • 最小クラスは幅30センチ前後

ここからは冷房能力の読み方から置き場所の選び方、電気代の目安まで詳しくご紹介します。

猛暑が続くと小型モデルから先に品薄になるので、早めに見ておくと安心ですよ^^

↓在庫があるかチェック

目次

スポットクーラーが小さいと冷える範囲

小さいスポットクーラーは、部屋ではなく人のいる場所を冷やす道具です。

冷房能力はおおむね0.5キロワットから2.0キロワットの範囲に収まります。

この割り切りができるかどうかで、満足度がはっきり分かれるんですね。

小型機の冷房能力はどのくらいか

  • 小型は0.5から2.0キロワット
  • 家庭用の標準は2.0キロワット台
  • 数字が大きいほど冷やす力が強い

スポットクーラーの実力は、冷房能力というキロワットの数字で表されます。

家庭用として一般的な機種は、2.0から2.3キロワット前後が中心と言われています。

これに対して小型と呼ばれる機種は、0.5から2.0キロワットあたりに散らばります。

つまり小型の中でも、上と下でおよそ4倍の開きがあるということです。

コンパクトという言葉だけで選ぶと、この差を見落としてしまいます^^

部屋全体ではなく体の周りを冷やす

  • 吹き出し口の風だけが冷たい
  • 室温そのものは下がりにくい
  • 風の当たる場所に人がいること

小型機で冷たさを感じられるのは、風が直接当たっている範囲だけです。

部屋の温度計を見ても、数字はほとんど動かないことが多いと言われています。

ですから使うときは、吹き出し口を自分のほうへ向けるのが基本になります。

逆に言えば、風の届かない場所に立つと涼しさはほぼ感じられません。

この性質を先に知っておくと、買ってからの落差が小さくて済みますよ。

部屋全体をどこまで冷やせるのかはこちらでも詳しく解説していますので参考にしてみてください^^

スポットクーラーは部屋全体に効き目ある?冷えない原因と使い方のコツ

排熱ダクトの有無で結果が変わる

  • 冷風と同時に熱風も出ている
  • 熱を外に逃がせないと室温が上がる
  • ダクト付きが冷房としての条件

スポットクーラーは前から冷風を出し、後ろから同じだけの熱を吐き出します。

この熱を屋外へ逃がさないと、閉め切った部屋では室温がじわじわ上がります。

だからこそ排熱ダクトは、あれば便利な付属品ではなく必須の装備なんですね。

小さい機種を探すとき、ここを確認せずに選ぶ人がとても多いところです。

商品ページにダクトの記載がなければ、別の仕組みの製品だと考えてください。

何畳まで対応できるのかの目安

  • 6畳なら1.8キロワット前後
  • 能力が足りないと運転し続ける
  • 迷ったら少し余裕を持たせる

適用畳数は各社が示している目安で、6畳なら1.8キロワット前後が一つの線です。

使う場所より能力が小さいと、いつまでも冷えないまま運転が続きます。

結果として電気代だけがかさむので、下限ぎりぎりを狙うのはおすすめしません。

ただし小型機の場合は、部屋を冷やす前提そのものを外す考え方もあります。

自分の周り1メートルだけと決めれば、畳数の数字はあまり気にならなくなります。

小型モデルのサイズと重さの目安

↓人気商品をチェック

ダクト付きの小型機は、幅30センチ前後が現実的な下限になっています。

重さは10キロ台が中心で、片手でひょいと運べる軽さではありません。

床に置いたときの占有面積で見ると、印象がかなり変わってきますよ。

最小クラスは幅30cm前後

  • 幅と奥行きが約30センチ
  • 高さは40から70センチ台
  • 縦長か横長かで置き場所が変わる

実際の製品を並べると、小型クラスの寸法感がつかみやすくなります。

下の表は、小型として紹介されることが多い機種のサイズをまとめたものです。

幅と奥行きだけでなく、高さの違いにも目を向けてみてください。

機種幅と奥行き高さ重さの目安
ナカトミ MAC-10約29.5×29.5cm約44cm約13kg
ハイセンス HPAC-22G約30×33cm約67cm20kg前後
山善 YEC-LD032C約25×48cm約21cm10kg未満

同じ小型でも、背の高いタイプと平たいタイプで置ける場所が違います。

棚の下や机の脇に入れたいなら、高さのほうを先に測っておくと確実です。

設置面積で考えると印象が変わる

  • 床を占める広さは新聞紙半分ほど
  • 背面には吸気の隙間が必要
  • 実際の占有は表記より広くなる

カタログの寸法だけで判断すると、置いてから狭さに驚くことがあります。

本体の背面は吸気口になっていて、壁にぴったり付けることができません。

製品にもよりますが、後ろに10センチ以上の隙間を求めるものが多いです。

さらに排熱ダクトが後方へ伸びるので、その分の余白も見ておく必要があります。

幅30センチの機種でも、実際には40センチ四方を空けるつもりでいると安心ですね。

重量10kg台は本当に持ち運べるか

  • 10キロ台は米袋2つ分の感覚
  • 階段の上げ下げは負担が大きい
  • 同じ階での移動なら現実的

小型機の重さは13キロ前後が一つの目安で、持ち上げると相応にずしりときます。

お米の5キロ袋を2つ半ほど抱えると考えると、感覚がつかみやすいでしょうか。

同じフロアで転がして動かす分には、まったく問題のない重さです。

ただし毎日2階へ運ぶといった使い方は、正直あまり続かないと思います。

持ち運ぶ前提なら、10キロを切るかどうかを一つの線にしてみてください^^

キャスターと取っ手の使い勝手

  • キャスター付きなら押して移動
  • 敷居や段差では持ち上げが必要
  • 取っ手の位置で扱いやすさが違う

キャスターが付いているかどうかで、日々の扱いやすさは大きく変わります。

床の上を押して動かせるので、部屋をまたいで使い回すのが楽になります。

ただし和室の敷居や玄関の段差では、結局いったん持ち上げることになります。

そのときに指をかける取っ手が本体の上部にあると、腰への負担が減りますね。

くぼみだけの機種は滑りやすいので、写真で形をよく見ておくと安心です。

コンパクトな機種選びで見る点

小型機を選ぶときは、排水方式と運転音の2つを最初に確認してください。

この2点を外すと、性能に不満がなくても使わなくなってしまいます。

そのうえで消費電力や付加機能を見ていくと、判断がぶれませんよ。

ノンドレン方式と排水タンク式

  • ノンドレンは水捨てがいらない
  • タンク式は定期的に捨てる手間
  • ノンドレンは電気を余分に使う

冷房運転をすると必ず水が出るので、その処理方法を選ぶことになります。

ノンドレン方式は、出た水を本体の中で蒸発させて排熱と一緒に逃がします。

水を捨てる作業がなくなるので、面倒くさがりの方には向いている仕組みです。

一方で蒸発させるために電力を使う分、電気代が上がることもあると言われています。

湿度が高い日はタンク式だと水がすぐ満杯になるので、どちらも一長一短ですね。

↓在庫があるかチェック

運転音のデシベルと寝室の相性

  • 小型でも50デシベル前後は出る
  • 室外機を室内に置くのと同じ構造
  • 就寝時はおやすみモードを見る

スポットクーラーは室外機と室内機が一体なので、音は避けて通れません。

小型のミニクーラーでも、最大で52デシベル台という数字が公表されています。

これは静かな事務所の話し声くらいで、寝室ではかなり気になる大きさです。

眠るときに使いたいなら、風量を落とせるおやすみモードの有無を見てください。

逆に台所や作業場なら、多少うるさくても涼しさを優先したほうが幸せですね^^

消費電力と省エネ機能の確認

  • 主流は600から800ワット
  • エアコンより高くなりやすい
  • タイマーで使う時間を区切る

スポットクーラーの消費電力は、600から800ワットが主流と言われています。

同じ畳数のエアコンが400から500ワット程度なので、実は割高な部類です。

工事がいらない代わりに、運転効率では譲っていると考えると分かりやすいですね。

ですから小型機は、つけっぱなしではなく必要な時間だけ使うのが向いています。

切タイマーが付いていれば、うっかり消し忘れる心配も減らせます。

除湿や送風など機能の広がり

  • 冷房と除湿と送風の3種が基本
  • 除湿は梅雨時の部屋干しに使える
  • 送風だけなら電気代が下がる

多くの機種は冷房のほかに、除湿と送風の運転を持っています。

除湿運転があると、梅雨の時期に洗濯物を乾かす助けにもなってくれます。

夏の数か月しか出番がない道具と考えると、少し割高に感じますからね。

送風だけの運転はコンプレッサーが止まるので、消費電力もぐっと下がります。

使える季節が広がるほど、収納しておく罪悪感も減っていきます^^

冷房専用か冷暖房兼用かの判断

  • 兼用なら冬も使える
  • 本体は大きく価格も上がる
  • 小型を求めるなら冷房専用

冷暖房兼用のモデルなら、冬場は暖房として使い回すことができます。

脱衣所のような場所では、季節を問わず活躍してくれるはずです。

ただし機能が増える分、本体はどうしても大きく重くなっていきます。

小ささを最優先するなら、冷房専用に絞ったほうが選択肢は広がります。

どちらを取るかは、置き場所の余裕がどれだけあるか次第と言えるでしょう。

排熱ダクトなしの機種は冷えるか

↓人気商品をチェック

ダクトのない卓上サイズの製品は、そもそも別の仕組みで動いています。

冷風扇やパーソナルクーラーと呼ばれる、水の気化を使うタイプです。

向く場面と向かない場面がはっきりしているので、そこを押さえましょう。

冷風扇との仕組みの違い

  • 冷風扇は水の気化熱で冷やす
  • コンプレッサーを積んでいない
  • 排熱が出ないので音も小さい

冷風扇はタンクの水を風で蒸発させ、そのときに奪われる熱で涼しくします。

打ち水や、汗が乾くときにひんやりするのと同じ理屈と考えてください。

冷媒もコンプレッサーも使わないため、熱風が出ることはありません。

その代わり下げられる温度はわずかで、湿度は逆に上がっていきます。

小さいという条件だけで探すと、この2種類が混ざって出てくるので注意ですね。

ダクトなしのタイプが冷える条件はこちらの記事も分かりやすいですよ^^

スポットクーラー家庭用ダクトなしが冷える仕組みとおすすめの選び方

気化式が向いている場面

  • 風通しのある屋外や半屋外
  • 湿度の低い日の卓上使い
  • 音を出したくない寝室

気化式が力を発揮するのは、湿った空気を逃がせる場所です。

ベランダやガレージのように、風が抜ける環境なら涼しさを感じやすくなります。

机の上に置いて顔まわりに風を当てる使い方も、無理のない範囲です。

静かなので、扇風機の代わりとして寝室に置く方もいらっしゃいます。

期待する涼しさの水準さえ間違えなければ、悪い選択肢ではないんですね。

締め切った部屋が暑くなる理由

  • 湿気が部屋の中にたまる
  • モーターの熱も加わっていく
  • 体感はむしろ蒸し暑くなる

窓を閉め切った部屋で気化式を使うと、湿度だけが上がっていきます。

空気が水分を含みきると、それ以上は蒸発しないので涼しさも止まります。

そこへモーターの発熱が加わるため、じわじわと蒸し暑くなるわけです。

洗濯物が乾きにくくなるのと、同じことが起きていると考えてください。

密閉した部屋を冷やしたいなら、やはりダクト付きを選ぶ必要があります。

小さいスポットクーラーが活きる置き場所

小型機は、エアコンが届かない狭い場所でこそ本領を発揮します。

台所や脱衣所、作業場や机の足元が代表的な使いどころです。

いずれも人がいる位置がはっきりしている、という共通点があります。

キッチンでの調理中の暑さ対策

  • 火を使う場所は特に暑い
  • 立ち位置が決まっていて狙いやすい
  • 換気扇と風がぶつからない置き方に

調理中の台所は、家の中でいちばん暑くなりやすい場所ではないでしょうか。

うちでも妻が夏の揚げ物をいやがるので、足元に小型機を置いてみました。

結果としては、汗のかき方がずいぶん変わったと言っていました。

ただし部屋の温度計はほとんど動かず、涼しいのは風の当たる範囲だけです。

換気扇に向けて風を送ると効きが弱まるので、置く向きは少し工夫が要りますね。

脱衣所や洗面所での使い方

  • 狭いので効果が出やすい
  • 風呂上がりの数分だけ使う
  • 窓がない場合は排熱の逃げ道を確保

脱衣所は面積が小さいので、小型機でも変化を感じやすい場所です。

風呂上がりの数分をしのぐ目的なら、能力の低い機種でも十分でしょう。

注意したいのは、窓のない脱衣所が案外多いということです。

その場合はドアを少し開け、排熱を廊下へ逃がす形にせざるを得ません。

廊下の温度は上がってしまうので、使うのは短い時間に絞るのがコツです。

ガレージや作業スペースでの活用

  • 音を気にせず全力で回せる
  • 排熱をそのまま外へ出しやすい
  • 手元や体に直接風を当てる

ガレージや物置は、小型スポットクーラーがもっとも扱いやすい場所です。

音を遠慮する必要がないので、最大風量のまま使い続けられます。

シャッターや扉を少し開けておけば、排熱の逃げ道にも困りません。

作業している手元へ風を向けると、集中できる時間がぐっと延びます。

床がほこりっぽい場所なので、吸気口の掃除はこまめにしてあげてください。

デスクの足元を狙って冷やす

  • 足元は熱がこもりやすい
  • 机の下なら本体が目に入らない
  • 高さの低い平たい機種が向く

在宅で仕事をする方には、机の足元を冷やす使い方が向いています。

足元は空気が動きにくく、上半身より熱がこもりやすい場所なんですね。

ここに風を送るだけで、体感の暑さはずいぶん変わってきます。

机の下に入れるなら、高さが20センチ台の平たい機種を探してみてください。

足がぶつからない位置を先に決めてから、寸法を測ると失敗しませんよ^^

↓在庫があるかチェック

使い始めてから困りやすいこと

小型機で聞かれる不満は、冷えない以外にもいくつか決まった形があります。

本体が熱い、水が面倒、置き場所が動かせない、しまう場所がないの4つです。

どれも買う前に知っていれば、対処のしようがあるものばかりですね。

本体が熱くなるのは正常か

  • 後ろ側が熱くなるのは仕様
  • 熱を集めて捨てる機械だから
  • ダクトも同じように熱を持つ

運転中に本体の後ろが熱くなるのは、故障ではなく正常な状態です。

部屋の熱を集めて外へ捨てる機械なので、その通り道が熱を持ちます。

排熱ダクトも同じように熱くなるため、素足が触れる場所は避けてください。

わが家のミニチュアダックスは、迷わずダクトの前で寝ようとして困りました。

ペットや小さなお子さんがいるご家庭では、通り道の配置に気を配りたいですね。

結露水の処理と置き場所の関係

  • 湿度が高い日ほど水が増える
  • タンク式は運転が止まることも
  • 床が濡れない場所に置く

冷房運転で出る水の量は、その日の湿度によって大きく変わります。

梅雨明けの蒸し暑い日は、思っていたより早くタンクが満杯になります。

満水になると運転が自動で止まる機種が多いので、外出中は注意が必要です。

窓のそばに置く場合は、窓パネルのすき間からの雨の吹き込みも見ておきましょう。

畳や無垢材の床の上なら、下に一枚敷いておくと安心して使えます。

↓在庫があるかチェック

コンセントの位置が可動範囲を決める

  • 延長コードは推奨されない
  • 電源コードは2メートル前後
  • ダクトの長さも移動を縛る

小型機の置き場所は、実はコンセントの位置でほぼ決まってしまいます。

消費電力が大きいため、延長コードの使用を認めていない機種が多いのです。

本体のコードは2メートル前後が一般的で、動かせる範囲はその内側になります。

さらに排熱ダクトが短いと、窓から離れられないという制約も加わります。

買う前に、窓とコンセントの位置関係を一度測っておくと確実ですね。

オフシーズンの保管スペース

  • 使う期間は3か月ほど
  • ダクトと窓パネルもかさばる
  • しまう場所を先に決めておく

意外と見落とされがちなのが、使わない9か月をどこにしまうかという問題です。

私も最初の年は考えておらず、押し入れの前に置きっぱなしにしていました。

本体そのものより、窓パネルの板が長くて置き場所に困った記憶があります。

小さい機種を選ぶ理由が保管のしやすさなら、付属品の寸法も見てください。

しまう場所が決まっていると、翌年また出す気持ちも軽くなりますよ^^

電気代と本体価格の目安

↓最安値をチェック

小型機の電気代は、1時間あたり20円前後を一つの目安にできます。

本体価格は2万円台から5万円台まで、性能によって幅があります。

安さだけで選ぶと後悔しやすいので、線引きの考え方をお伝えします。

1時間あたりの電気代の考え方

  • 消費電力に電力量単価を掛ける
  • 700ワットなら1時間約22円
  • 使う時間を区切れば負担は軽い

電気代は消費電力に電力量の単価を掛けると、おおよその目安が出せます。

1キロワットアワーを31円とすると、700ワットの機種で1時間約22円です。

1日3時間の使用なら、ひと月で2000円ほどという計算になりますね。

ただし実際は運転が強弱するので、これより下がることのほうが多いです。

必要な時間だけ動かせば、思ったほどの負担にはならないと考えていいでしょう。

価格帯ごとの違い

  • 2万円台は能力控えめの入門機
  • 3万円台でノンドレンが増える
  • 5万円前後は静音や兼用モデル

価格帯によって、手に入る機能はかなりはっきり分かれています。

2万円台は冷房能力を抑えた入門機が中心で、水の処理も手動が多い印象です。

3万円台まで上げると、ノンドレン方式やタイマーが選べるようになります。

5万円前後になると、静音性を高めたモデルや冷暖房兼用も視野に入ります。

自分が我慢できない点はどこかを決めると、選ぶ価格帯も見えてきます。

安い機種で失敗しないための線引き

  • 排熱ダクトの有無だけは譲らない
  • 冷房能力の記載がない品は避ける
  • 運転音の数値を公表しているか

安い機種でも、外してはいけない条件は3つに絞ることができます。

まず排熱ダクトが付いていること、これだけは価格を問わず必須です。

次に冷房能力がキロワットで書かれていること、記載のない商品は判断できません。

最後に運転音の数値です。公表していないものは、それなりに大きいと考えられます。

この3つが揃っていれば、値段が手ごろでも大きく外すことはないはずです。

スポットクーラーの小さいモデル選びのまとめ

スポットクーラーの小さいモデル選びのまとめ

小さいスポットクーラーは、割り切って使えば十分に頼れる道具です。

ここまでの内容を、あらためて要点だけ並べておきますね。

  • 冷やすのは部屋ではなく体の周り
  • 排熱ダクトの有無が決定的
  • 最小クラスは幅30センチ前後
  • 後ろの隙間と電源の位置を先に確認
  • 電気代は1時間20円前後が目安

置き場所に合う一台が見つかれば、あの台所の暑さから解放されます。

風呂上がりに汗が引かないもどかしさも、来年からはなくなりますよ。

小さな一台で夏の居場所が増えるのは、なかなか気持ちのいいものです^^

↓在庫があるかチェック

目次